こんにちはカウンセラーの神田です。
もう寒くなってきましたね。
この前依頼を遂行中、対象者と食い違いのトラブルになりました。
依頼内容は細かくは言えませんが、男女間のトラブルで友人として間に入りました。
結果的に工作員の臨機応変な対応で丸くまとまり解決しました。
この時なぜ対象者と工作員が食い違いになったかと言うと、依頼人が弊社に嘘を言っていたのです。
実際はどこどこにいたのに、弊社にはどこどこいたと嘘の内容を伝えていました。
それは、依頼内容の根本には関係のない事でしたが、対応当日にその話が話題になり、依頼人が言っていたことなので工作員が言ったところ食い違いの騒動になりました。
あとから聞きましたが、依頼人も悪気があったわけではなくとっさに嘘を言ってしまったと言っていました。
我々のお仕事は『依頼人の目的を達成する事』なので様々なことを聞きます。
時には「その質問は必要なの?」と思う事も聞いたりします。
そして『依頼人の言うことが頼り』なのです。
様々な事聞き、その時の状況や相手のタイプや今後の流れなどを考え組み立てます。
なので、もし弊社の質問に答えたくなければお構いなく「言いたくない」や「黙秘します!」と言ってください。
嘘を言ってしまうとあなたにとってもデメリットになりますので、お気を付けください。